日本茶インストラクター協会 東海ブロック長
東海ブロック長をさせていただいています古市晴比彦と申します。本日は東海ブロックのホームページへようこそお越しいただきました。
東海ブロックは、岐阜県・愛知県・三重県の会員から構成されていますが、三県内にはそれぞれ個性ある茶を産出する生産地があります。そうした茶産地という一面と、名古屋を中心に拡がる大消費地としての一面もあわせもっているため、茶の栽培から流通にいたるまでの茶業者の会員と、非茶業者の会員とでバランスのとれた構成である点が当ブロックの持ち味であると思います。
東海ブロックとしての活動は、認定試験や資質向上研修の実施など協会が行う諸事業の地区内での遂行と、ブロックが独自に企画して実施する事業に分けることができます。後者につきましては、県支部の枠を取り払ってブロック内の会員すべてに参加を呼びかける事業であり、数は限定されます。一昨年よりブースを出展しています「ふるさと農林水産フェア 秋」やこの春長島において開催する「日本茶インストラクター・アドバイザー茶審査技術競技会」等がそのブロック事業にあたります。それ以外の活動の多くは県支部が中心となって行ったり、グループもしくは個人が活動の主体となるわけですが、そうした会員による活動の支援体制を整えることも、ブロックの大きな役割であると考えています。
今日の三県支部から成る現在の東海ブロックは制度発足時には存在しませんでした。二期目のインストラクター認定試験実施にあたり、名古屋会場が新たに設けられたのを契機として、翌年四月に50名にも満たない会員でスタートしました。そして現在では150名を越えるインストラクターと200名近いアドバイザーが所属しています。高齢化社会の到来やロハスの提唱等により、社会における茶に対する関心は今後ますます高まることが予想されます。それは日本茶インストラクター・アドバイザーの活躍の場が拡がることを意味しています。
会員の皆さまにおかれましては、是非指導者としての資格を活用していただき、日本茶の楽しみについてご自分の周りから伝えてあげてください。また我々の日本茶普及活動に興味を持たれた皆さまにおかれましては、より一層のご支援を賜りますようにお願い申し上げます。
東海ブロック長 古市 晴比彦
日本茶インストラクター協会 岐阜県支部長
岐阜県支部長として、平成19年度より2年間の任期を務めさせていただいております。
岐阜県支部は、アドバイザー、インストラクター合わせて45名の小所帯です。それだけに総会などで皆が集えば、和気あいあいと話しは尽きず、その話題はお茶という枠を超えて、仕事の内容から趣味、果ては育児相談に至るまで、アットホームな雰囲気を醸し出しています。
新入会員や初対面の会員に対しても、構えることなくお互いに、アドバイザー、インストラクターの同胞として受け入れ、認め、尊敬し合う気持ちを大切にしています。
個々の会員の意識は非常に高く、研修会でお茶に接する機会があれば、何回でも、いつまででも、お茶を囲んで討議が続きます。また、自分で拠点を持って、時にはチームを組んでインストラクション活動を活発に行なっている会員も多くいます。
今後もそんなお茶好きな会員の、より一層のスキルアップを目指すと共に、お茶の文化の継承と創造、普及に関わっていきたいと考えています。
会員の皆様の積極的な参加と、ご意見をお待ちしております。
岐阜県支部長 藤森 茂美
日本茶インストラクター協会 愛知県支部長
平成19年度より支部長をさせていただいております。大変不慣れで力不足の私でございますが、ご一緒に支部のお世話をしていただいております役員各位のお力添えと、会員の皆々様のご協力により、何とか運営をさせていただいております。心より感謝申し上げます。
折りしも、昨年度より支部の事業を、月一回必ず何らかの行事を開催する、例会制を取り入れさせていただきました。開催場所は、会員数も集中し交通の便も良い名古屋市内が殆どとなっております。開催期日は大抵、その月の第2か第3の土曜日を予定しております。会員の皆様には、月一回は「インストラクター・アドバイザーの日」とそれぞれがご認識をしていただき、勉強会と顔合わせ交流会の機会をお作りいただける事を期待し、欠かさず実施しております。
内容としては、講演会・茶歌舞伎・現地研修・東海ブロック事業への協賛・実技講習等々を開催し、会員の資質向上を目指して取り組んでおります。
今期も間もなく第9期生の皆さん方が仲間入りをされ、本会も年々大所帯になっております。大変喜ばしい事であります。しかしながら、会員が増加する分、ニーズも多様化するのは必然です。私共お世話役は、皆様方の要望をいかに捕らえ行事に反映させるかが大きな課題であります。今更申し上げるまでもなく、私達日本茶インストラクター・アドバイザーは、日本茶文化の発展と日本茶の正しい理解と普及に務める事が目的であります。会員の皆様がその域に到達されるのを少なからずお手伝いさせていただく事が支部運営の基本であると考えております。
平成20年度の活動がいよいよ始まります。今年度も皆様におかれましては、より好奇心をお持ちいただいて、より積極的に、より楽しく、活動していただきたいと思います。
末筆ながら、皆様方のご健勝と益々のご活躍をお祈りいたします。
愛知県支部長 稲垣 啓
日本茶インストラクター協会 三重県支部長
平成20年度を迎え、日本茶インストラクター協会三重県支部発足以来、9年間支部長を仰せつかっております矢田でございます。
思い返せば、全国茶業青年団の発案により動き出した組織であり、私自身も微力ながら茶業青年団の役員として参画させて頂いた懐かしい思い出があります。今思えば、ずいぶん大きな組織に育てて頂いたものだと感謝しております。これもひとえに、会員の皆様方お一人お一人が、会の発展のためにご尽力頂いた賜だと、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
私ども三重県支部も会員が100名を越す所帯となってまいりました。本年度の年間行事としては、肥料に関する研修会・茶の機能性に関する研修会・煎茶道の体験研修会・茶審査技術競技会・会員間の親睦を深めるための忘新年会などを計画しておりますが、皆様方より色々なご意見や考えを広くお聞きし、今後の研修会や各種イベントの開催に活かしていきたいと考えております。皆様方の変わらぬご指導、ご協力をお願い申し上げます。
また、本年度は私ども三重県支部と同組織(三重県茶業会議所 助成会員)に所属する三重県茶業青年団が、全国茶業青年団主催の全国茶審査技術競技大会のホスト団として活動することになっております。しかし何分初めての経験であり、手探り状態で試行錯誤の連続ですが、全員が頑張っているようです。会員の皆様方にも是非ご協力頂きますよう重ねてお願い申し上げます。
三重県支部長 矢田 宗久
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